ガンホー・オンライン・エンターテイメントが実施していた『ラグナロク
オンライン2 Episode:0巡りあう大地』オープンβテスト(以下、Oβテスト)が、9月27日にファイナルを迎えた。本作は、シリーズ1作目である『ラグナロクオンライン』とは異なる世界観で、キャラクターやフィールドは3Dグラフィックになっており、1作目のプレイヤーも新鮮な気持ちで楽しめる。
冒険の舞台は、剣と魔法のファンタジー世界と、鉄鋼業や蒸気機関によって支えられた社会が融合した独特の世界。そこには、果てしない探究心を抱く情熱的な種族ノーマン、おだやかで調和を大切にするエル、深き闇から目覚めた悲しき種族ディマーゴが生活を営んでいる。プレイヤーは、この3種族から自分のキャラクターを作成し、壮大なミッドガルド大陸で無限の冒険を繰り広げることになる(Oβテストで実装されていたのはノーマンのみ)。
ここでは、個性あふれる6つの職業や、1キャラクターで複数の職業を楽しめる「コンプレックスジョブチェンジシステム」など、Oβテストで体験できた注目のゲームシステムを紹介しよう。

キャラクター作成時に選べる職業はノービスだけだが、「コンプレックスジョブチェンジシステム」によって、特定の条件を満たすとソードマンなどの職業に転職できる。このシステムのおかげで、別の職業でプレイしたいときに新規キャラクターを作りなおす必要がないので便利。また、キャラクターには職業ごとの強さを表す「ジョブレベル」と、総合レベルを表す「キャラクターレベル」がある。キャラクターレベルは保存されるので、転職後もキャラクターレベルを引き継いだ状態で冒険を楽しめるぞ。(転職後、ジョブレベルは1になるが、元の職業に戻ったときのジョブレベルはそのまま引き継がれる)
また、HPやSPなどの各種ステータスはキャラクターレベルに依存している。そのため、キャラクターレベルを上げておけば、ジョブレベルの低い職業に転職した際、序盤の冒険が楽になるのだ。

各職業ごとに覚えられるスキルは異なるが、一度習得すれば他の職業に転職後も使うことができるシステム、それが「スペシャリティシステム」だ。これによって、回復魔法を使えるソードマンや遠距離攻撃を得意とするシーフなど、各職業の特徴に問われない個性的なキャラクターを作り出せるのだ。さまざまな職業のスキルを組み合わせることで、予想外の強力なコンボが生まれることも!? さまざまな職業のスキルを習得して、より強力なキャラクターを目指してやり込めるのだ。

本作には武器屋が存在せず、初期装備やクエストなどで入手した武器を強化して戦う。強化方法は、戦闘で敵を倒して武器の経験値をためて、鍛冶屋でレベルアップさせると攻撃力や攻撃速度などの性能がアップする。さらに、鉱石アイテムを付加させることで見た目を変えることも可能。自分なりのカスタマイズでオリジナル武器を作れるのが楽しいのだ。

フル3Dで描かれた美しいミッドガルド大陸の街やダンジョン、海中などのフィールドや生息するモンスターを紹介。また、3Dになったことで装備アイテムがビジュアルに反映されるようになり、コーディネイトを楽しめるようになった。ここで掲載している衣装はごく一部で、多彩な衣装が登場するぞ。さらに、今回のOβテストに参加できなかった人のために実際のプレイ動画をアップしたので、ゲームの雰囲気を楽しんでほしい。世界観に見事にマッチした菅野よう子氏のBGMも必聴だ。