

昨年の10月に正式サービスを開始する予定だった『三國志 Online』だが、さらなるクオリティアップを目指し、正式サービス開始時期を延期した。衝撃の発表から約4カ月。2月7日(木)より実施される第二次プレオープンサービスに先駆け、秋葉原「ADスクエア」にてプレス先行試遊会が行われた。どのようなパワーアップを遂げたのか、そこで体験したプレイレポートと、実装予定の新要素を紹介。『三國志 Online』をこれからプレイしようと考えている方は、DOGのプレイレポートにてゲームシステムなどを解説しているので、こちらも参考にしてほしい。
なお、メインビジュアルも一新され、イラストレーターの田口順子氏が描いている。幻想的な古代中国を舞台にプレイヤー全員が主人公になれる世界観を、見事に表現している。
▲広大な古代中国大陸を幻想的に再現した美しいフィールドやダンジョンが冒険の舞台。職業制ではなく、装備した武器によってキャラクターの役割が変化するフレキシブルな成長システムや、最大1,000人による大規模な合戦が本作の大きな特徴だ。

今回のプレス先行試遊会では、キャラクターメイキング、冒険の出発地点となる水鏡村、その周辺での戦闘、プライベートダンジョン、部曲戦(ギルド対ギルドの対戦)、軍略(ギルドで挑むミッション)を体験することができた。各場面に、テスターたちから募集した意見や要望を取り入れらており、3時間ほどのプレイ時間だったがプレイ環境の向上を体感することができた。
すべてのプレイヤーの出発地点となる荊州・水鏡村では、戦闘や生産などを学べるチュートリアル的なクエストやガイド機能が強化された。さらに、徐庶や馬良といった有名武将が登場し、彼らからクエストを受けることができる。最初の村から有名武将に会えるようになり、「三国志」らしさを身近に感じられ、自然とテンションが高まるのだ。また、キャラクターの移動速度が上昇していることを体感できた。これによって、テンポよくゲームを進められるので、地味だが非常にうれしい改良点だ。
▲序盤はクエストをこなすことで、街の施設の利用方法や戦闘の仕方などを学べる。各クエストごとにクリアまでの手順が表示され、進行具合をチェックできるようになった。また、装備の仕方などの操作方法を説明してくれるガイド機能が加わり、初心者がプレイしやすくなっている。
戦闘スピードの上昇によってスピーディなバトルが楽しめるようになり、さらに攻撃や技能発動のタイミングを目視できる「ウェイティングバー」が表示されるようになった。敵が術を使用する際にも表示され、術の準備行動中に攻撃することでクリティカル率がアップするなど、駆け引きも重要になる。また、戦闘中の味方や敵の名称を一覧で表示する「ターゲット一覧」機能が加わった。とくに合戦などの乱戦時は、ターゲットの素早い指定が戦況を左右することもあるため、実用性の高い機能だ。
※本記事は、2008/2/1時点のものです。その後のアップデートで変更されている場合がありますのでご注意ください。
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